予備知識として覚えておきたいこと その2
例として私たちは気管支ぜんそくと湿疹、じんましんなどのアレルギー性皮膚炎との交替現象を応用して、皮膚に人工じんましんをつくり(アストレメヂン療法)、同時に乾布摩擦を励行させて、気管支ぜんそくの治療によい結果をおさめています。
要するに、アレルギー体質そのものを根本からくつがえして、アレルギー体質でない体質にすることはできません。
しかしながら、アレルギi症状の起こる部位には、その部位の臓器または組織における副交感神経の緊張充進があり、また、アレルギー症状はその部位の副交感神経の緊張充進の移動によって、他の部位のアレルギー症状と交替します。